ノルウェージャンフォレストキャット モモ、日記を書くの巻

皆さん、はじめまして。
ノルウェージャンフォレストキャットのモモだよ。
ぼくは今、大好きなパパのおひざの上で、パパの ひしょ をしている。

 

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ぼくはまだ生まれて3ヵ月の赤ちゃん猫。
パパのところに来てちょうど1ヵ月半。

 

ぼくは恥ずかしがり屋な猫だから、初めてパパのところにきたときは、

きんちょう して キャリーケースからなかなか出ることができなかったんだ。

 

でも、1日経った今日は、パパの手をカミカミしている。
もう、きんちょう はなくなった。

 

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パパのおててはおいしいから、ぼくは夢中でカミカミした( ´艸`)

 

そしたらパパが、
『痛い!痛いっ!モモ、噛んじゃダメっ!』
と怒ったので、ぼくは、
『噛んでないよ~。ぼくはお利口な猫だよ~』
って、パパにおなかを見せてた。

 

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ぼくは、初めてパパのおうちにきたとき、たった500gのちっちゃな猫だったけど、
沢山ご飯を食べて、今は、1.8kgの立派な猫に成長した。

 

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パパは、
『モモは、成長がはやいなぁ!』
と、沢山ほめてくれたので、
ぼくは、沢山食べて、沢山遊んで、
もっともっと立派な猫になろうと思う。

 

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ど~お?今のぼくっ。
立派な大人のねこに成長してきたでしょ?( ´艸`)

 

ご飯も沢山食べてるし、お利口にもしている。
パパに褒められる日も近いはず( ´艸`)

 

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パパは、ぼくにいつも言う。
『モモは、寝ているときが一番かわいい。』って。
寝ているときは、かわいいけど、
起きている時のぼくは、とってもかっこいいんだ。
おうち中を走りまわって、立派な大人の猫になるための くんれん をしているんだ。

 

パパはぼくに、『これからも日記を書きなさい!』
と言うから、
ぼくは立派な大人の猫になるまで、日記を書こうと思います。
だから、皆さん、応援してください。m(__)m

 


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